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AI OPS FOR FINANCE

AI Ops for Finance

金融業務の根拠と責任を、システムとして残す。

資産運用会社・投資助言業・機関投資家向けに、銘柄スクリーナー・決算分析・レポート自動生成・コンプライアンスの一次チェックを担うエージェントを構築します。投資のプロが設計するため、金融業務の細部まで届きます。

01 / PROBLEM

金融業務における AI 導入の障壁

金融業務は規制・再現性・応答速度の3点で一般業務と異なる要件を持ちます。汎用 AI では埋まらない領域があります。

01

個人スキルへの依存で属人化する

銘柄スクリーニングや決算分析の勘所がベテランに集中し、退職や異動で業務品質が不安定になります。継続的な再現性を組織として持つ仕組みが必要です。

02

コンプラ境界を越えるAI出力リスク

投資助言に該当する表現、顧客情報の外部流出、取引時間内の発言制約等、金融特有の境界があります。汎用AIは境界設計を内包していません。

03

取引時間内の応答速度要件

寄り付き前のニュース対応や決算発表直後のレポート生成等、一定時間内に応答を出す必要があります。汎用AIの待機時間では業務に組み込めません。

02 / SERVICES

4つの中核サービス

金融業務の頻出タスクを分解し、それぞれに特化したAIエージェントをご提供します。

Sub-Service 01

銘柄スクリーナーAI

ユニバースから投資候補を絞り込む一次フィルタをAIで自動化します。業種特性・財務スクリーン・テーマ性を組み合わせ、担当者は二次検討に集中できます。

  • ユニバース定義と週次更新
  • 業種別カスタムフィルタ
  • スクリーニング結果のレポート化
Sub-Service 02

決算分析AI

決算短信・有価証券報告書・決算説明会資料を構造化解析し、前期比較・セグメント分析・定性コメント抽出を自動化します。

  • 決算数値の前期比較表生成
  • セグメント別業績の要約
  • 決算説明会での質疑抽出
Sub-Service 03

レポート自動生成AI

既存のレポート雛形を学習し、定型部分の自動生成と、担当者がコメントすべき論点の提示を行います。レポート作成時間の短縮につなげます。

  • 雛形学習と定型部分の自動記述
  • 担当者コメント箇所のハイライト
  • 最終成果物のフォーマット統一
Sub-Service 04

文書管理・コンプラチェックAI

社内文書・顧客向け資料のコンプライアンス一次チェックを実施します。金商法・景表法上のリスク表現を検知し、確認プロセスに組み込みます。

  • 文書のタグ付けと検索性向上
  • 規制上のリスク表現検知
  • 監査証跡の自動記録
03 / EVIDENCE DESIGN

回答だけでなく、根拠と確認経路を残す

金融業務では、もっともらしい文章より、どの資料のどの事実から作られ、どの検査を通ったかが重要です。YOLXは、その確認経路を実装対象に含めます。

  1. 01 / SOURCE

    公式資料を取得

    決算短信、有価証券報告書、適時開示など、利用許諾と取得時点を確認できる資料を入力にします。

  2. 02 / FACTS

    事実と解釈を分離

    数値、期間、単位、出典箇所を構造化し、AIによる要約や仮説と別の層で保持します。

  3. 03 / CHECKS

    機械的な検査

    欠損、期間不一致、禁止表現、出典切れを決定的なルールで検査し、不明な状態は通過させません。

  4. 04 / REVIEW

    人が判断して承認

    担当者が根拠と差分を確認します。公開、配布、注文などの外部操作をAIだけで実行しません。

監査トレースの表示例

構成例(顧客データ・実運用画面ではありません)
工程記録するもの合格条件不明時の動作
資料取得URL・取得時点・文書ID対象期間と発行主体が一致停止して確認待ち
事実抽出値・単位・出典箇所必須項目と整合性検査を通過UNKNOWNとして保持
成果物生成条件・差分・レビュー結果担当者が根拠を確認して承認外部操作を実行しない
公開境界: 本サービスは投資判断や注文を自律実行するものではありません。法令適合性を自動で保証せず、最終判断と外部操作は、お客様が定める権限者の確認を前提に設計します。
04 / INTEGRATION

既存業務フローへの組み込み

AIエージェントは単独で動くのではなく、既存の業務プロセスに組み込まれることで価値を発揮します。導入の流れは以下のとおりです。

  1. STEP 01 / 棚卸し1週間

    業務フローの棚卸し

    業務の流れ、判断ポイント、関係者、使用システムを整理します。

  2. STEP 02 / 特定1週間

    適用箇所の特定

    AIで代替・補強できる工程を、効果とリスクの両面から特定します。

  3. STEP 03 / 設計2週間

    エージェント設計

    エージェント構成、メモリ構造、セキュリティ境界を設計書にまとめます。

  4. STEP 04 / 構築6週間

    構築と並行運用

    AIエージェントを構築し、既存業務と並行稼働させて出力品質を確認します。

  5. STEP 05 / 本格稼働継続

    本格稼働と継続改善

    貴社運用体制に移管し、月次でエージェント品質を改善します。

05 / FAQ

金融業務向けのよくあるご質問

導入検討時によくいただく6つのご質問にお答えします。

まず1週間の診断から始めませんか。

貴社の業務フローを棚卸しし、AIエージェントを適用できる工程を可視化します。資料請求・ご質問も同じ窓口でお受けしています。